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プロジェクター用スクリーンをDIYで

      2015/12/17

我が家では家庭用プロジェクターがあります。
プロジェクターがあれば、おじいちゃん、おばあちゃんに、孫の学校や幼稚園などのイベントの写真やビデオ映像を大画面で見てもらったり、または子供の友達が遊びに来た時などに映画の上映会を行ったりすることができます。
プロジェクターの画像を映し出すためのスクリーンが必要ですが、スクリーンは、値段でいうとピンからキリまであります。安い物では数千円から高いものだと何十万もします。
折角なのできれいな映像をみたいところですが、そこまで音や映像にこだわる方ではない私は、節約のためにDIYでスクリーンを自作することを考えました。
調べたところ、プロジェクターのスクリーンの代用品としてニトリのロールスクリーンを使う方法もあるようですが、その場合、カーテンレールなどを利用できる場合は簡単に設置できますが、ないと固定する方法を考えなければいけません。また家の中でプロジェクターを移動して利用することを想定していますので、今回持ち運びが可能なスクリーンを目指しました。DIYだとニトリのロールスクリーンを利用するより、さらに安く作れます。スクリーン写真2
スクリーン写真

スクリーンの作り方

我が家のスクリーンの作り方はとても簡単です(単なる手抜き?)。裏面から撮った写真です。スクリーン裏側
よく道路の端の電柱に付けられている、不動産情報が書かれていたりする「捨て看板」をイメージしていただくとわかりやすいと思います。
細い木を組み合わせて、タッカーで固定することで枠組みを作ります。枠タッカー留め写真
それにテーブル用の白いビニールクロスを張り付けるのですが、その張り方も、脇の部分でタッカー留めするだけです。タッカー留め写真
作るときに唯一気を付けたのは、ビニールクロスをホームセンターで買った際に、お店の人に折り曲げないで、丸めてもらい、折り目が付かないように運ぶことです。スクリーンの大きさは、プロジェクターとの距離やプロジェクターの焦点距離により映し出せる大きさが決まってきます。
今回設置する予定の部屋は8畳で、横幅はおよそ2,400mm(芯々で2,720mm)です。
よく売られているスクリーンのサイズは100インチが多いので、今回、それに倣って、およそ2mの100インチに決定しました。
100インチのスクリーンは部屋に置いてみると巨大に感じます。

所要時間

制作にかかった時間はおよそ15分です。ただし、ホームセンターへの買い出しの時間は含まれていません。また部屋の大きさに対してスクリーンをどのくらいの大きさにするかを検討する時間も含まれていません。
木材はどこでも売っているので、手に入りやすいのですが、ビニールクロスは小さいホームセンターだと種類が少なくきれいに映りそうなものが売っていない可能性があります。制作時間は短いですが、買い出しの時間は地域によります。

費用

木材とビニールクロスでおよそ2,000円です。木材は、見てわかる通り、細い安いものを使用しています。ほとんどがビニールクロス代です。
タッカーは自宅に屋根裏収納を作る際に購入してありましたので、今回の費用には含めていません。
もし、もう少ししっかりとした枠組みを作るのであれば、材料費はその分アップします。またタッカーでお手軽に留めるのではなく、コースレッドなどを利用することになるので、本格的なDIYっぽくなります。
ただスクリーンの重量が増えてしまうので、気楽に持ち運びできなくなるかもしれません。

実際に使ってみて

100インチのスクリーンで見た映画などの映像は迫力があります。スクリーンに映し出された映像はとてもきれいです。2,000円で作ったスクリーンとは思えないです。スクリーン写真1
ただし、明るく白い映像の場面では、下の枠が映って見える時があります。実際に映画やドラマなどの映像を見るときに、白い場面というのはそれほどないので、たまに「あ、見える」と気づく程度で、ストーリーに没入してしまうと私は気になりませんが、もし気になる方は、ビニールクロスを2枚重ねすると良いでしょう。
また、写真で見てわかる通り、張り方が下手なため、しわが発生していますね。スクリーン写真3器用な方なら慎重にしわができないように張ることができると思います。しわも明るい場面では影響します。
スクリーンはとても軽いので、家の中での持ち運びが楽にできます。もちろん一人で持ち運び可能です。
ただし大きいので、階段を運ぶときにスクリーンの角を壁にうっかりぶつけてしまいました。軽いので壁紙やスクリーンには傷はつきませんでした。
やっぱり階段は二人で運んだほうが、ぶつけないで済むかもしれません。

プロジェクターを持っている方はそれほどいないかもしれませんが、もし今後購入する予定がある方は、お手軽に簡単、安くスクリーンが作れましたので、多少の参考になればと思います。費用対効果は抜群です。

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