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CD管を使って各部屋にコンセントを

      2015/11/23

コンセント写真家族構成の変化や、家具を新しく購入したり、気分転換など、目的はいろいろですが、何年も暮らしていると部屋の模様替えをすることがあります。
その時に、問題となることがあるのが、電気、テレビなどのコンセント類の配置です。
たんすなどの大きな収納家具家具を置こうとしたら、コンセントの場所で、コンセントが家具の後ろに隠れてしまい、使えなくなってしまうことがあります。
家を建てた当初は、綿密にレイアウトしたとしても、様々な理由で当初と異なる配置をせざるをえなくなってしまい、その場所だとコンセントが使えなくなってしまう場合、コンセントの位置を変えたいと思ったりする場面がでてきます。

そのため、注文住宅で家を建てる際には、多少の余裕をもってコンセントを配置すると良いです。
しかしながら、新築時にコンセントを一つ追加するだけでもそれなりの費用がかかってしまいます。

CD管の設置

これから家を新築する場合にできる方法ですが、私がお勧めする方法は、家を建てるときに、CD管やPF管などの隠蔽配管をDIYで工事しておく方法です。
CD管やPF管といっても、なじみがないかもしれませんが、大きめのホームセンターなどに行けば普通に売っていますが、アマゾンでも売っています。
[amazonjs asin=”B009KIHIF8″ locale=”JP” title=”未来工業 CD管 ミラフレキCD サイズ(内径)28mm オレンジ ライン色:グレー MFCD-28″]一度建物を建ててしまうと、部屋と部屋の隙間や1階の天井と2階の床の間の空間などは見えなくなってしまうため、ケーブル類をあとから通すのは大変なことが多いです。2階で隣り合った部屋であれば、収納の部分を貫通させて通したり、または隣り合っていなくても屋根裏などを通じて配線する、また1階なら床下に潜って配線するなど、場合によってはできなくはないでしょうが、手間がかかり面倒です。
ところが、CD管のような中が空洞になっているパイプを配管しておくと、あとからそのパイプに沿って、ケーブルを送っていくことができます。そのために、あらかじめ中に針金を通しておくと楽です。私はLANケーブルを各部屋に配線するために入れておきました。
CD管はテレビの引き込みや電話線、光回線など大元の機器を集中管理するスペースと、各部屋につないでおきます。リビングなどの広い部屋の場合、1つだけでなくいくつか配管しておくと良いです。これは家の中心での集中管理スペースへCD管を設置した写真です。CD管集中配管写真
家を建てるときに、標準的には、電気やテレビ用のコンセントは各部屋に1つずつ配置されていると思いますが、この方法で、予備用にコンセントを埋設させておいて、場所を忘れないように図面で残しておき、必要に応じて石膏ボードを切って、コンセントを作成すれば良いのです。

CD管の設置方法

CD管の設置方法は簡単です。CD管はカッターで簡単に切れますので、長さの調節は容易にできます。サドルを使って適当な間隔でCD管を柱に固定します。[amazonjs asin=”B00PU5AVTK” locale=”JP” title=”未来工業 CD管用 両サドル 適合管 CD単層波付管28 ナチュラル(乳白系) LST-28P”]これはCD管をサドルで固定したところの写真です。CD管サドル固定写真あまりCD管のまげの角度がきついと、あとからケーブルを通すのが大変になりますので、緩やかなカーブで通すようにすると良いです。コンセント用のボックスを配置したい場所に付けておき、そこにCD管をとおします各部屋コンセントボックス。これはボックスを柱に固定した写真です。ボックスも手ごろな値段で売っています。[amazonjs asin=”B00D46SB30″ locale=”JP” title=”未来工業 軽間アウトレットボックス(平塗代カバー付・軽間シリーズ・2個用) 10個価格 CDO-4AKMA122″]

CD管設置するための問題点

問題は、建築主の希望とはいえ、建築業者がOKを出してくれるかどうかです。契約前にあらかじめ希望を出しておき、工事の日程や、配管のスペースが邪魔にならないかという打ち合わせをしておく必要があります。
業者によっては、素人が現場に入るのを断られる場合があります。その場合は、DIYは諦めてCD管の工事を業者に頼みましょう。数が少なければそれほど高い工事ではないのですが、後からケーブルを通す手間を考えたら、やっておいた方が良いと思います。実際に私は何度か部屋の模様替えをしたとき、このコンセントによって助けられています。

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