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晴雨予報グラス

      2018/06/17

我が家では、玄関にインテリアも兼ねて、こんなものを置いています。

これはなんだかわかりますか。

実は天気予報を占うことができる優れものです。

大気圧によって、右手(?)の部分の水位が変化します。

水位が上がっている時は、気圧が低くなっているからで、天気がこれから崩れやすくなります。

水位が下がっている時は、気圧が高くなっているからで、天気がよくなります。

有名なガリレオの弟子のトリチェリの発明した気圧計の原理をもとに作られているそうです。

気圧とはそもそもなんでしょう。

空気にも重さがあり、その重さが重く地表にのしかかっている圧力が高いときに、気圧が高いといいます。

つまり空気の押す力です。

太陽からの熱のエネルギーを受けて、大気を構成している気体の分子の運動が活発になります。

つまり、分子がよく動くため、気体は膨張しますが、同じ体積当たりに含まれる分子の量が減る(密度が減る)ということは、軽くなります。

軽くなった大気は上昇します。

上昇するにつれて、気温が下がってきますが、気温が下がると、大気に含んでいられる水蒸気の量が減るため、水分が表面化しますが、大気に含まれているチリなどによって雨粒となり、雨となって降ってきます。

一方地表付近では、密度が減った、押す力の弱い空気(低気圧)となっているので、周りから空気が流れ込んできます。

この空気の流れが風です。

上昇した空気は周りに広がっていくものの、冷えてくると分子の運動が減り、気体の体積が縮み、重くなってくるため、下降気流が起きます。

下降気流で重くなった空気が流れてくるので、地表では高気圧(地表にかかる圧力が強い)となります。高気圧の付近では、外側に空気が流れ出ます。高気圧の付近では雲は発生しずらいです。

といった感じで、気圧の変化と天気との関係を理解するには温度、分子、風、天気など、いろいろ理解しないといけません。

私は子供が、これを見て、天気や気圧、風が起きる原因、地球の熱移動など、理科の原理に興味をもつきっかけになってくれればよいなと思って購入しました。

玄関においてあるので、子供も今日は水位に変化があるかな、といった関心を持つようにはなりました。

原理はなかなか理解できないようですが。

今回は、我が家で人気(?)の晴雨予報グラスという商品を紹介しましたが、気圧を数値で測るための気圧計も一緒にいかがでしょうか?

気圧計で実際の気圧を測りながら、晴雨予報グラスを見ると、理解が深まるかもしれません。

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