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家庭用吸引器について

      2015/11/22

家庭用吸引器とは?

この機械が何だかわかりますか?何やらタンクのようなものが見えます。さらにチューブが見えますね。
吸引機写真
実はこれは家庭用の電気式吸引器です。吸引器とは、鼻をかめない小さなお子様の鼻水を吸い取ったり、または鼻の奥に詰まってなかなか取れない鼻水などを取ってくれる機械です。

耳鼻科に行くと鼻にノズルを突っ込んで、「ジュー」という音を立てて、鼻水を吸い取ってくれる機械がありますね。それを家庭用にコンパクトにした吸引器が販売されています。あまりなじみのない製品かも知れませんが、小さなお子さんがいる家庭には、大変便利です。

家庭用吸引器の必要性

そもそも何故、鼻をかむ必要があるのでしょうか?単に鼻が詰まって息苦しいからではありません。

風邪をひくと、これ以上悪い菌やウイルスが体に入ってこないように、鼻水が垂れて、菌を洗いながします。当然鼻水には悪い菌が含まれています。
大人であれば鼻をかむことができますが、小さい子だとうまく鼻をかめず、鼻水をすすってしまうことがあります。それにより口の中に鼻水と一緒に菌が入ってしまう恐れや、鼻水を垂らしたままにして、手についてしまい菌が広まったりする危険があります。
また子供は鼻水が耳にまわりやすく、中耳炎になる恐れがあります。中耳炎を繰り返すと、鼓膜に穴が開くこともあります。
鼻水をすするのは、見た目によくないだけではなく病気に発展する可能性があるので、鼻水をみたらすぐに取り除いてあげる必要があるのです。

親が口で吸いこんで鼻水を吸引する道具も売っていますが、結構大変ですし、鼻の奥にある鼻水を吸い出すのは難しいです。また勢いよく吸い込むと誤って口に吸いこんでしまい、親に風邪が移ってしまう可能性もあります。
電動式の家庭用吸引器は、強力なポンプの力で、鼻の奥の鼻水まで楽に吸引することができます。もちろん鼻の中の粘膜を傷つけないようになっています。

家庭用吸引器の効果

我が家では2年半前から新鋭工業の「パワースマイル」KS-700という吸引器を使っています。

子供たちが鼻水を垂らし始めたら、何度も吸引し、また寝る前にも吸引しておくように気を付けるようになってからは、子供たちが高熱を出すことがなくなりました。

3番目の子が生まれてから買ったのですが、一番上の子が小さいうちに買っておけば、熱性けいれん等、高熱で大変な目に合わないで済んだのかもしれないと、後悔しているぐらい我が家では大活躍しています。

家庭用吸引器の使い方やお手入れ

使い方は簡単です。オリーブ管(先端ノズル)にジョイント部品を付け、付属チューブに接続します。
次に、電源を入れて、適切な圧力をセットします。
セット後、コップなどに水を入れて、先に吸っておきます(後で洗浄するときにチューブの中に汚れが溜りづらくなります)。これで準備完了です。
子供を吸引しやすいような姿勢にし、電源を入れて吸引します。
鼻と耳はつながっているため、吸引の際に鼓膜を守るために、子供の口は開けておくようにしましょう。
使用後は、殺菌のため、洗浄や消毒を行う必要があります。

家庭用吸引器を買おうか迷われている方へ

家庭用吸引器は、菌やウイルスから身を守るために出た鼻水を奥まで吸い取ってくれることにより、鼻をかめない小さい子の風邪の悪化を防ぐことに一定の効果があります。
使い方も一度やってみて慣れてしまえば簡単です。
値段的には、口で吸うタイプに比べて高額ではありますが、子供が高熱を出して苦しむ姿をみたり、看護する大変さを思えば、それだけの価値があると思います。世の中にはそれを持っていなくても何とかなるけれども、持っていると大変便利という分類に分けられる商品があると思いますが、この商品はまさにそういった商品です。
私の感想としては、お子さんを育てるにはいろいろお金がかかりますし、金額的な面で、すべての方に手放しでお勧めしやすいできる商品ではありませんが、鼻水に悩む小さなお子さんをお持ちの方や、今後2人目や3人目の子供を考えている方であれば、きっと「早く買って本当に良かった」と満足できると思います。
写真で見てわかる通り、カラーなどデザイン性にも考慮された商品で、家の雰囲気を壊しません。


現在、同じメーカーでは、次の商品があります。
他のメーカーになりますが、次の商品の方が現在、アマゾンではやや人気が高いようです。
正直、私はパワースマイルしか使っていませんので、機種選びについてはメーカーのHPやアマゾンでの評判などで判断するしかないため、これが絶対お勧めと言いづらいのですが、どれも評判が高いので機種選びに悩むことに時間を割くより、その時点で安い機種を購入し、早く使った方がオトクなのではないかなと思います。

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