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秋の花粉症について

      2015/11/25

花粉症というとスギやヒノキの花粉を思い浮かべる人が多いと思います。これらは春の花粉症ですね。
私は春に花粉症に悩まされていますが、秋にも花粉症を発症します。
花粉症の人の写真そこで秋の花粉症について原因や対策を調べてみました。

秋の花粉の植物について

秋には、ブタクサやヨモギ、カナムグラなどの花粉が飛んでいます。
ブタクサは、キク科の植物で、黄色い花道ばたでよく見かけますが、野原にも生えています。実はアメリカから日本に帰化した植物で、本国(?)のアメリカでは花粉症の原因としてメジャーです。日本中に見られます。
ヨモギもキク科の植物で、やはり道端でよく見かけます。お浸しやてんぷらにして食べたりしますね。
カナムグラは、クワ科の植物で、ツル性で他の植物に絡みついて覆っていきます。蓚酸やタンニンを含み、食用では利用されません。

花粉症の薬について

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が現れたら、花粉症かもしれません。花粉症の症状はそれだけでなく、悪化すると微熱が出る人がいたり、頭痛がしたりと大変です。
そうなってくると、生活や仕事にも影響してきます。耳鼻科で花粉症のお薬をもらって症状を抑えた方が楽に過ごせます。
お薬は、症状によって変わってきます。
くしゃみ・鼻水には抗ヒスタミン薬、鼻づまりには抗ロイコトリエン薬、全般的な薬はTh2サイトカイン阻害薬などあります。
市販薬で売られている薬はほとんど抗ヒスタミン薬で、即効性が高く効果的ではありますが、眠気をひき起こす作用がありますので、薬を飲んだ時は、運転など危険を伴う機械操作をしないようにしましょう。今では第1世代と言われる抗ヒスタミン薬ではなく、第2世代の抗ヒスタミン薬となって眠気を抑えつつ、抗ロイコトリエン薬などを少し混ぜているようです。

花粉症対策について

花粉症の症状が出る人はそうなる前にマスクでしっかり予防しましょう。また毎年花粉症に悩まされている方は、花粉が飛び始める2週間前くらいから花粉症のお薬を飲んでおくと効果的です。症状が重くなってから飲むより効果が表れやすいからです。

外出した場合、服などに花粉が付きますので、家に入る前に、服をよくはたいてから家に入るようにし、また家の床を水拭きして花粉をふき取るお掃除をする習慣をつけると重症化を防げるかもしれません。
またよくうがい、手洗いをして、洗顔もしておくと良いでしょう。
更に鼻の中に入った花粉を洗い流すために、洗面器などにお湯や水を張って、鼻から吸い込んでは、吐き出す、いわゆる「鼻うがい」をするのは、かなり効果があります。

秋の花粉症まとめ

秋も花粉症は、ブタクサやヨモギなどの草によって引き起こされます。
春の花粉症と同様に、花粉を体に入れないような予防や対策をきちんと取ると良いでしょう。
ひどくなる人は耳鼻科で薬をもらってコントロールしましょう。


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