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自分でバッテリー交換しよう!

      2015/12/19

車のバッテリー交換を車検の際にディーラーやガソリンスタンドなど業者にお願いしている方へ。
バッテリーの交換料金は高いと思っていませんか?
相場としては1万~3万円です。バッテリー交換の費用の内訳としては工賃は1,000円前後ですので、バッテリー本体の価格が費用の差となっています。それを 安くあげる方法があります。バッテリー交換後写真

その方法とは、自分で交換する方法です。難しくて不可能と思っている方がいるかもしれませんが、実はバッテリー交換は自分で簡単にできます。普段、車のメンテナンスをほとんどしたことがない人でもできます。
 所要時間は15分です。
自分でやれば工賃が浮きますし、バッテリーをネットで安く買うとさらにお得です。DIYが好きな人でしたらやらない手はないでしょう。

バッテリー交換のタイミング

バッテリー交換時期については、カーバッテリーは3年~5年くらいで交換するパターンが多いようです。走行距離や、1回あたりの走行距離が短い、エンジンを切ってエアコンをかけるなどの使い方、気候など様々な要因で、バッテリーの劣化の状態は変わりますし、また製品による当たりはずれもあるようなので、一概に年数だけではどのくらい持つのかは言えません。ただ車検のたびに交換する、または3年で交換する、といったように予防的に交換していくと、突然バッテリー切れを起こすといった事態を減らすことができるのではないでしょうか。
ただ、「それではもったいない、ぎりぎりまで使いたい」という方の場合、エンジンのかかりが悪い、ライトの明るさが、エンジンの回転数によって変わる、パワーウインドの動作が遅くなった、などの症状が出てきたら交換のサインなので、早めに交換した方がよいでしょう。

バッテリーのサイズについて

まず最初にバッテリーのサイズを確認しましょう。実際にボンネットを開けて、今ついているバッテリーの型番を確認してみましょう。
我が家の車は、確認したところ46B24Lでした。

この型番の見方は
46:バッテリーの性能です。大きい方が容量が大きく性能が良いです。
B:バッテリーのサイズです。AからHまであります。
24:バッテリーを正面からみたときの横幅です。24cmの長さです。
L:+端子が左にあるとL、右にあるとRです。

B24Lが同じであれば、外形は同じなので、最初の46と同じか、それ以上であれば良いです。

詳しいバッテリーの見方については、バッテリーメーカーのサイトを参照されると良いでしょう。http://panasonic.jp/car/battery/teach/te02.html

バッテリーのサイズは車種によって異なります。車種のグレードや年式によっても異なる場合があります。
バッテリーメーカーのホームページで適合表を確認します。寒冷地とそれ以外の地域ではバッテリーのサイズが異なります。http://panasonic.jp/car/battery/tekigo/index.html

※欧州車や次世代エコカーは上記の型番と異なります。

交換用バッテリーの選び方

どこのメーカーのバッテリーを買うかですが、いろいろなメーカーがあり悩みますが、有名なメーカーで新品のバッテリーを買えば安心でしょう。
再生品(リビルド品)が安く売られていますが、新品に比べて寿命が短かったり、物によってはすぐに使えなくなったりするケースもあるようので、当たりはずれの面が大きく、あまりお勧めしません。
もう次の車検では手放すなど、長く乗るつもりがない場合で、新品ではもったいないといった場合には再生品も選択肢のうちに入るかもしれません。
ちなみに私はパナソニックのCAOS(カオス)というシリーズのバッテリーを購入しました。ネットでの評判が良かったためです。高性能のバッテリーのため、エンジン始動時に高電圧や高電流によりスタータが高速に回るため、始動が良くなるそうです。さらにバッテリーを交換したらカーオーディオの音質が向上したという書き込みがあるようですが、音の違いを理解できない私には正直違いがよくわかりませんでした。交換後、エンジンのかかりなど問題ないです。ブルーの外見がかっこいいです。地味なエンジンルームが明るくなります。カオスバッテリー写真

お得な交換用バッテリーの買い方

バッテリーはオートバックスやイエローハットなどのオートショップ等で買わずに、ネットで買うと安く買うことができます。
その場合、古いバッテリーの処分に困ってしまうと思うかもしれませんが、新しいバッテリーを購入すると、古いバッテリーを無料で処分してくれるネットショップもあります。または数百円で処分してくれるお店もあります。
ネットショップで古いバッテリーを処分する方法ですが、新しいバッテリーに同封された配送用伝票に記入して、運送会社に持っていき配送してもらいます。
オートショップで買った場合には、買ったレシートを持って、古いバッテリーをお店に持っていけば引き取ってもらえます。ネットショップで買った場合でも近くのオートショップで無料で引き取ってくれるところもあります。私が勝ったネットショップは「激安カー用品WEBいち店」です。

バッテリー交換に必要なもの

・スパナ
・ゴム手袋
・保護メガネ
・紙やすりまたはワイヤーブラシ
・さび止めグリース

そのほか、最近の車はいろいろな電装品が搭載されていて、バッテリー交換する際に、オーディオやECU(エンジンコントロールユニット)などのメモリーが消えてしまうことがありますので、メモリー保持のためのキットを用意すると良いでしょう。エーモンの「メモリーバックアップ」という商品が安いです。メモリバックアップ写真

 エーモン 1686 メモリーバックアップ

 エーモン 1686 メモリーバックアップ
価格:770円(税込、送料別)

バッテリー交換の手順(-++-の順番)

1.ボンネットを開けます。
※車のエンジンは切っておきます。
2.保護メガネやゴム手袋を着用します。
※バッテリー液は硫酸なので、やけどや失明につながる恐れがあります。
※私は軍手でやってしまいましたが、ゴム手袋が良いですよ。
3.バッテリーターミナル(車本体のバッテリーとつないでいた端子)のプラス、マイナス端子にメモリー保持のためのキットを取り付けます(用意した場合)。メモリバックアップ装着写真
4.バッテリーについているコードを外します。外す1写真
※その際は、必ずマイナス端子から外し、続いてプラス端子を外します。外す2写真
5.端子をやすりなどで磨きます。※通電をよくするためです。
6.バッテリーを固定している金具(ステー)を外し、もともとついているバッテリーを車から外します。
※バッテリーは重いので慎重に取り扱います。
7.新しいバッテリーをもともとついていたバッテリーの場所に固定します。
※型番で説明したとおり、RとLの区別がバッテリーにあるので、注意します。型番が同じバッテリーなら、上からみて、文字が読める向きであれば大丈夫です。
※写真では固定する前にコードを接続してしまっていますが、本当は固定してからコード付けたほうが、安定して良いと思います。
8.新しいバッテリーにコードを付けます。付ける1写真
今度はプラス端子からつないで、続いてマイナス端子をつなぐようにします。付ける2写真
9.バッテリーにつないでいたメモリー保持のキットを外します。
10.バッテリーとコードの接触部分を除き、全体にグリースを塗ります。

以上で交換終了です。

自分でバッテリー交換をしよう! まとめ

ガソリンスタンドで給油した際に「バッテリーが弱っている」と言われた場合は、そこですぐに交換せず、ネットで購入し、自分で交換するとお得です。バッテリー代金も安く、交換の工賃の費用が不要となります。
私の場合、ガソリンスタンドでは交換工賃込で2万円の提示を受けましたが、自分で購入し、より容量の大きいバッテリーをその半額ほどで交換できました。ガソリンスタンドの額は相場の平均的なものですが、1万円浮きました。
外す前にメモリー保持キットを車のバッテリーターミナルに取り付けると電装品などのバックアップがおこなれます。
交換する際には、バッテリーにつないでいるコードの外す順番に気をつけましょう。

 - DIY